トップ画像

沖縄はじめの一歩|終了

お酒

【日本のビール】COEDO(コエド)ビールの定番「瑠璃」を飲んでみた。辛口ですね。

よなよなエールにハマって以来、ビール売り場に行くとクラフトビールを無意識のうちに探してしまいます。

今回は以前から気になっていた、日本のCOEDOビールを試してみます。

■COEDOとは
コエドビール(COEDO)は埼玉県川越を拠点としたコエドブルワリーが販売するプレミアムビールです。ミシュランの三ツ星クラスのシェフ・ソムリエたちが、味の評価をくだすヨーロッパの食品品評会iTQi(International Taste & Quality Institute)にて三ツ星、モンドセレクションのビール部門において最高金賞を受賞しています。ビール職人達が原料を吟味し丁寧に醸しだすビールを、COEDOではプレミアム・クラフトビールとしてご案内しています。

⇒COEDO公式サイトより

いくつ種類があるようですが購入したのはコレ。

瑠璃-Ruri-298円です。
iTQi二つ星、モンドセレクション最高金賞といろいろと賞を獲得してますね。

COEDOビールの中では定番商品だそうでう。以下はサイトの説明文。
黄金色。ホップの苦み香味のバランス、麦の旨味をスッキリと。クリアな黄金色と白く柔らかな泡のコントラストが美しい繊細な日本スタイルのピルスナー。さわやかですっきりとした飲み口ながらも、ホップの香味と苦みのバランスがとれた、飽きのこない深みのある上品な味わい。


説明通り実際にも飲みやすいですね。辛口ですっきりしてます。

ただ・・・好みではない(汗)日本で一番売れている「DRY」ビールも苦手です。。。。だだDRY系が好きな方にはたまらない飲み心地だと想像します。

今回は別のビールも購入したのでまた別の機会にレビューをご紹介します。

ちなみに沖縄県内でCOEDOビールを見かけたのは、リウボウデパート地下の北野エース、南風原イオンです。





同じカテゴリー(お酒)の記事
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
TI-DA
てぃーだブログ